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信長の野望・大志 - PS4
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この商品について
- すべての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験!
- すべての大名・武将が志を持ち、乱世での生き様が描き出される。 志に応じたさまざまな価値観や思惑が複雑に交錯し、まるで生身の大名と向き合っているかのような プレイ体験が生まれる。
- シリーズ最高の精細さを誇る3D全国1枚マップを採用。 登場武将はシリーズ最多の2000人を超え、特定の武将たちはシチュエーションによって グラフィックが変化する。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2017/11/30
- ASIN : B074G31LY4
- 製造元リファレンス : PLJM-16078
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,390位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,132位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16078
(C)コーエーテクモゲームスAll rights reserved.
メーカーによる説明
◆早期購入特典◆
シナリオ「次郎法師直虎」(全機種共通)
+
シナリオ「天王山」
※無料配布期間は発売日より2週間(12月13日)となります。後日有料販売する場合があります。
すべての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験
シリーズの系譜をしっかり受け継ぎながら、シリーズファンも体験したことがない、さらなる進化を遂げる。
「最高の戦略」、「最高の駆け引き」、「最高のボリューム」、「最高の歴史ドラマ」、すべての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験。
武将たちの‟志”にスポットを当て、能力だけではない人間性も表現。
乱世を生きる武将たちと真に覇を争うと感じられるような、シリーズ最高の没入感を体験せよ。
※掲載されている画面写真は、開発中のものになります。
POINT① 大名・武将一人一人が持つ‟志”が、戦略に多様性を生み出す!
シリーズ初の新要素、「志」システムを導入。
ゲームに登場するすべての大名や武将たちが「志」を抱いており、この「志」の違いにより、コマンドや勢力運営の方針、得意な戦術が大きく変化。
POINT① 大名・武将一人一人が持つ‟志”が、戦略に多様性を生み出す!
シリーズ初の新要素、「志」システムを導入。
ゲームに登場するすべての大名や武将たちが「志」を抱いており、この「志」の違いにより、コマンドや勢力運営の方針、得意な戦術が大きく変化。
POINT① 大名・武将一人一人が持つ‟志”が、戦略に多様性を生み出す
シリーズ初の新要素、「志」システムを導入。
ゲームに登場するすべての大名や武将たちが「志」を抱いており、この「志」の違いにより、コマンドや勢力運営の方針、得意な戦術が大きく変化。
POINT① 大名・武将一人一人が持つ‟志”が、戦略に多様性を生み出す!
シリーズ初の新要素、「志」システムを導入。
ゲームに登場するすべての大名や武将たちが「志」を抱いており、この「志」の違いにより、コマンドや勢力運営の方針、得意な戦術が大きく変化。
POINT② 新たなシミュレーションAIで、様々な価値観が交錯する乱世を再現
シミュレーションAIも大きく進化。
プレイヤーと対峙する大名たちも「志」に基づいて行動し、ゲームの有利不利だけではなく、「志」が描くビジョンを見据えて判断を下す、新たなシミュレーションゲームのAIを実現。
POINT② 新たなシミュレーションAIで、様々な価値観が交錯する乱世を再現
シミュレーションAIも大きく進化。
プレイヤーと対峙する大名たちも「志」に基づいて行動し、ゲームの有利不利だけではなく、「志」が描くビジョンを見据えて判断を下す、新たなシミュレーションゲームのAIを実現。
POINT② 新たなシミュレーションAIで、様々な価値観が交錯する乱世を再現
シミュレーションAIも大きく進化。
プレイヤーと対峙する大名たちも「志」に基づいて行動し、ゲームの有利不利だけではなく、「志」が描くビジョンを見据えて判断を下す、新たなシミュレーションゲームのAIを実現。
POINT② 新たなシミュレーションAIで、様々な価値観が交錯する乱世を再現
シミュレーションAIも大きく進化。
プレイヤーと対峙する大名たちも「志」に基づいて行動し、ゲームの有利不利だけではなく、「志」が描くビジョンを見据えて判断を下す、新たなシミュレーションゲームのAIを実現。
POINT③ より美しく進化した3D全国マップ。数多の名城も再現。
シリーズ最高の精細さを誇る3D全国1枚マップを採用。
遠くを見渡すと地球の丸みが感じられるほどリアルに描かれた日本。
「安土城」や「稲葉山城」など、戦国を代表する名城も当時の情景を美しく再現。
POINT③ より美しく進化した3D全国マップ。数多の名城も再現。
シリーズ最高の精細さを誇る3D全国1枚マップを採用。
遠くを見渡すと地球の丸みが感じられるほどリアルに描かれた日本。
「安土城」や「稲葉山城」など、戦国を代表する名城も当時の情景を美しく再現。
POINT③ より美しく進化した3D全国マップ。数多の名城も再現。
シリーズ最高の精細さを誇る3D全国1枚マップを採用。
遠くを見渡すと地球の丸みが感じられるほどリアルに描かれた日本。
「安土城」や「稲葉山城」など、戦国を代表する名城も当時の情景を美しく再現。
POINT③ より美しく進化した3D全国マップ。数多の名城も再現。
シリーズ最高の精細さを誇る3D全国1枚マップを採用。
遠くを見渡すと地球の丸みが感じられるほどリアルに描かれた日本。
「安土城」や「稲葉山城」など、戦国を代表する名城も当時の情景を美しく再現。
POINT④ 武将の生涯に光を当てるイベントを多数収録&登場武将数2,000人超
歴史上の大事件や大乱だけではなく、武将の人柄が表れる逸話や全国各地の伝承などを描いたイベントを多数収録。
戦国・歴史がもっと好きになる。
新規描き下ろし武将も多数登場。特定の武将たちは戦時と平時で描き分けも。
POINT④ 武将の生涯に光を当てるイベントを多数収録&登場武将数2,000人超
歴史上の大事件や大乱だけではなく、武将の人柄が表れる逸話や全国各地の伝承などを描いたイベントを多数収録。
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新規描き下ろし武将も多数登場。特定の武将たちは戦時と平時で描き分けも。
POINT④ 武将の生涯に光を当てるイベントを多数収録&登場武将数2,000人超
歴史上の大事件や大乱だけではなく、武将の人柄が表れる逸話や全国各地の伝承などを描いたイベントを多数収録。
戦国・歴史がもっと好きになる。
新規描き下ろし武将も多数登場。特定の武将たちは戦時と平時で描き分けも。
POINT④ 武将の生涯に光を当てるイベントを多数収録&登場武将数2,000人超
歴史上の大事件や大乱だけではなく、武将の人柄が表れる逸話や全国各地の伝承などを描いたイベントを多数収録。
戦国・歴史がもっと好きになる。
新規描き下ろし武将も多数登場。特定の武将たちは戦時と平時で描き分けも。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「思わずニヤリとしてしまう要素」がちらほらとある。
・資源の概念と領土の戦略的価値
・武将の特技と使いどころ
・登録武将作成の楽しみ方
・武将の能力値の大まかな意味
・「内政」「軍事」「外交」の区分け
・開始序盤での商業の重要性
これがあれば、あらかたの新要素を理解する為の時間はそれほどかからないと思う。
新要素の「商圏」に関しても画期的で面白い。
こういうのは「戦国・国盗り」というシチュエーションに燃える人間でないと結局
悪いところのあら探しになってしまう。
例えば、「関東三国志」 つまり上杉・武田・北条のうち、上杉と北条が結束して
「武田・今川の同盟」に対抗したら?
とかいったような、この「甲・相・駿三国同盟にあって、さあ、どうするか?」といったような
シチュエーションに面白みを感じない、という方がこの作品をやってみても面白くは無いでしょう。
シンプルなたった一つのコマンド選択をする裏でじっくりと自勢力の方針・戦略を取捨選択するという
プレイスタイルでいいと思う。「裏の思考」をじっくりとする過程がモチベーションとなって、
「面白い」という感覚を得られると思う。つまり計画的に「どこそこの資源が必要だから、そのためには~」
とか、「あの領土に進出したいのだが、どういう手があるだろうか?」
あるいは、「まずは全国各地の勢力情報を確認してから」とか、
一つのコマンド実行にしても背後で緻密に考えて計算している、それがこういった作品の「面白さ」では
ないだろうか?
>「マップ上にしょぼい天守閣のグラフィックが
>ぽつぽつとあるだけなんですが・・・」
のレビューの方。
それって「商圏」の画面なんじゃ?(違ったらごめんなさい)もしそうでしたら「政略」の画面に
切り替えればきちんとした全国各地の勢力の3D一枚マップになると思いますよ?
失礼しました。つい熱くなった。
なにしろ私は「どこかで日本地図を見かけるだけで戦国ゲームがやりたくなる」
という根っからの戦国好きなものですから。
途中で飽きました。
今までありそうでなかったのですが、今回は大軍を少数精鋭で敗れるようになりました。何なら織田軍の勇将軍団を凡将だけで撃退するのも不可能ではありません。
というのも、決戦を行う土地の広さによって出陣できる兵数が限られており、たとえ5万の兵を引き連れて行っても5千しか出陣できない、なんてこともあります。敵の5千を破れば、残りの4万5千も撤退し、自動で追撃をかけてくれるため、2万ぐらいまで減らしてくれます。その出陣上限をさらに下げる施設、こちらの出陣数だけ増やせる施設を建てることもでき、やりようによっては大勢力にも簡単には負けません。20近い領土を持つ今川家を2つしか領土がない斉藤道三が退ける、というCPU同士の戦いを何度も見られました。
ただし、決戦は非常に面倒です。頻繁に戦況報告が上がってくるごとに時が止まり、その都度指示や戦法発動を手動で行い(自動にすることもできますが)、しかも士気が下がった部隊は一度下げなければならず、決戦が終わるまで10~20分かかることもザラ。全体マップ上で部隊同士がぶつかった時点で、決戦を指示するかしないか(バトル画面に移行するか、移行せずに結果だけ見るか)を選べるのですが、指示しないを選んだら、一瞬で終わる代わりに、部隊数が同等であれば、勝つときもあれば負ける時もある運ゲーになります。指示したら勝率は格段に上がるが、ものすごく煩雑、なら指示しないを選んで負けたら後詰を送ればいい、を選ぶことが多かったです。確実に勝ちたい序盤は決戦していましたが、後半は物量作戦になるのはこのシリーズの宿命ですね。
兵数に余裕があれば、5千の部隊が負けてもまた5千を送り出す、を繰り返していればいずれは勝てます。負けるたびにこちらの士気は下がりますけどね。もし出陣した敵の兵数が2倍以上あっても、今回は挟撃や奇襲を仕掛け、敵の士気を下げ続け、戦況ゲージを青一色にしてしまえば敵は撤退します。そもそもどうしようもないくらい兵力の差があっても、今回は同盟国から兵を借りることが非常に簡単になり、ほぼ無償で援軍を連れていけます。隣国に強国があった場合、とりあえず同盟し、反対側の弱小勢力に援軍とともに攻めていけば、割と簡単に領土拡大できます。
さらに言えば、今回は兵糧の消耗が激しく、しかもまとまった兵糧は1年に1回しか入ってこず、少数精鋭といえど、何か月も出征し続けるのは難しいです。戦争が長引くほど民中も下がり、一揆が起こってしまったらリカバーするまで数年かかります。後半になれば兵糧収入も増えますが、その頃には一度に出陣する人数も増えますし、2部隊3部隊を同時に出陣せざるを得ない状況もありますので、常に兵糧に気を使う必要があります。兵糧購入価格も今回はかなり高めです。終盤は完全に米が余りますけどね。
ライトユーザー向けなのか、商業も農業もほぼ委任で良きに計らってくれるので、領土拡大だけ考えていれば自然と強国になっていき、全領土の半分を支配した時点で惣無事令をだせばエンディングに行けます。社会人としてはこのくらいのボリュームがちょうどいいですね。
天道は道を作るのが面倒、創造は強国の領土拡大が早すぎて間に合わない、というのが不満でしたが、大志はそのあたりのバランスが非常に良かったです。戦争以外の面倒はなく、織田や北条もそこまで領土拡大が早くなく、たとえ早かったとして大国とも十分渡り合うことは可能。自分の中では絶妙なバランスでした。
てか、歴代で一番ハマってます!
今作は前作よりも内政が簡略化されたけど、その分決戦重視なのて、内政よりも決戦を楽しみたい私としては、とても楽しめています。
前作と同じようなゲーム仕様であれば、もう面白くないですしね。
決戦は色々な戦い方が楽しめますし、何より、個々の部隊配置を考えながら操作すれば、少数の足軽兵だけでも勝利できるところが良いと思います。
考えるのが面倒くさければ、大兵力で攻めてもいいですが。
商圏もいいですね。
前作までは、強国との非同盟は滅ぼされるのみで、そんなに同盟の意義を感じませんでしたが、今作は同盟しないと資金が得られない、つまり、自国が豊かにならないので、資金繰りのための同盟意義が加わったことになり、これも良い仕様だと思いました。
私は今作をとても楽しんでいるのですが、欲をいえば、難易度と言行録を増やして欲しいですね。
pkに期待します!
今作は安く買えて、本当にラッキーでした!
今回の小山Pはダメかな?って感じ。
ただ、今作の野戦は面白いと思う。
今作は☆2かな?
良い所
(1)野戦全般
戦う場所によって動員できる最大兵数が決まっているという新しい視点も良いと思う。
陣形があるのもいい。
(2)各国が郡単位に分かれているところ
(3)BGM
いつもBGMは好きですが、今回のも好き。
(4)募兵
農兵と足軽で分けてる点がいい。
(5)志
各武将によって志があって良いと思っています。
悪い所
(1)前作の戦国立志伝と比べると明らかに劣化していると言わざるを得ない。
戦国立志伝を批判している人がいるけど、個人的には凄くいい感じだった。
戦国立志伝は全然サクサク動くし、エラーとかも一度もなかったけどね。
(2)志画面を見た時に有名で人気のある大名は画面と同化しているけど、
大半の武将が大名の時は枠で囲った小さい画像が志の説明の横に貼ってあるだけ。
これは手抜きを言わざるを得ない。
(3)内政能力がはっきり言って空気って感じ。
(4)天翔記のような野戦での寝返り、内応約束をしてて実は偽りだった的な要素が欲しかった。
(5)前作迄は従属関係にあるコンピュータの大名は家臣になって滅亡という形になったが、
今回は従属関係のまま。
(6)行軍をした時の兵糧の減り方が激しく、序盤~中盤迄は兵糧がすくないので
思うように他国に攻められない。
創造の時もPK以降にかなりいい要素が追加されてノーマルの時より遥かに良くなったので
今作もPKでどうなるか?ですね。
これでPKもダメなら今作はダメと言っても良いと思う。
コーエーとしても、早くスマホで稼ぎたいのでしょう企業なので当然の事です。スマホで新規さんを獲得するには、野心的なシステムになっているとも思えます。SLGのキモは熟考しながら遊ぶものですが、それを手軽に遊ぶシステムにするのは大変でしょう。
通勤中、決戦で城一つ二つ増やしながら遊ぶには考えられたシステムかも知れません。またオンライン対戦で、決戦をする機能が搭載されれは、化けるかも(ガチャで他の家の武将が配下になるのは嫌ですが、、、)
皆さんがレビューしているように、歴代旧作までの楽しみを求めるひとには向いてないかも知れませんが、今までにはない新しい仕組みも結構あります。歴史好きならある程度の時間は楽しめますので、ダメだったらすぐ手放せば損は無いくらいの作りではあります。
もちろんいいものを作らなければ淘汰されてかまわないのですが、もうコーエーさんには、投資と、いままでありがとうみたいな意味で買い続けてるので、新作を出してくれるだけでありがたいです。(プロスピみたいに新作が出なくなるのは嫌なので)
戦闘好きは楽しめるという面では、三国志12に近いかも知れません。私はこの作品新鮮で、結構楽しんでます。
他の国からのトップレビュー
Very beatiful game
2017年12月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Very beatiful game